# AIナレッジと判断基準

対象：所有者・編集者

AIナレッジは、編集者の会話から AI が案を出し、編集者が反映した業務の事実のノートです。エージェントの判断基準は、エージェントが会話のたびに読む用語や決まりです。


**AIナレッジは質問に合うときに、判断基準は毎回の会話で使われます**

|        | AIナレッジ                   | 判断基準                       |
| ------ | ------------------------ | -------------------------- |
| 何か     | 業務の事実のノート                | 覚えておく用語や決まり                |
| だれが書く  | AI が案を出し、編集者が反映する。手でも直せる | 自分や編集者が書く。「自分用」には AI も書き足す |
| 入る所    | エージェントの「AIナレッジ」フォルダ      | エージェントの「判断基準」              |
| いつ使われる | 質問に合うとき                  | 毎回の会話                      |

どちらも、エージェントの設定の画面の左の列にあります。設定の画面は、エージェントの一覧でエージェントの右の「…」を押し、「設定」を押すと開きます。

## AIナレッジのスイッチとフォルダ

左の列の「AIナレッジ」には、「会話から AIナレッジを提案する」のスイッチと、「AIナレッジのフォルダを開く」があります。ノートがまだ無いときは「まだノートはありません」と出ます。案の受け取り方と反映のしかたは、[AIナレッジのノートを育てる](https://manual.narenavi.com/agents/ai-knowledge.md)にあります。

Teams・Slack の会話から AIナレッジを作る機能は終わりました。これまでのナレッジは、そのまま回答に使われ、今までどおり直したり消したりできます。

## 判断基準を直す



![エージェントの「判断基準」の画面。上に「自分用」、下に「共有」の入力欄がある](https://manual.narenavi.com/shots/agents/memory.webp)

1. 左の列の「判断基準」を押す。
2. 「自分用」か「共有」の欄を書き換える。
3. 右上の「保存」を押す。

「自分用」は、このエージェントとのあなたの会話だけで使い、ほかの人には見えません。「共有」は、このエージェントを使う全員の会話で使い、直せるのは編集者です。

### 用語を書く

「共有」の欄に「## 用語」の見出しを立て、その下に 1 行に 1 つずつ「- 社内の呼び方 は 資料での書き方 のこと」と書くと、質問にその呼び方が出たとき、資料での書き方でも参照資料を探します。

```
## 用語
- 版胴微動 は レジスタ のこと
- 半ギレ は 版割れ のこと
```

- 「A → B」「A ＝ B」「A：B」の書き方でも同じに効きます。言い換え先が複数あるときは「、」で区切ります。
- 言い換え先が 30 文字を超える行は、検索には使いません。
- 「自分用」に書いた用語は、AI が読みますが、検索の語には足しません。

:::info
閲覧者は「自分用」だけを直せます。チャットの上のエージェント名を押し、メニューの「設定」から開きます。「保存」は欄の下の右にあります。
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## 関連

- [AIナレッジの提案を止める](https://manual.narenavi.com/agents/ai-knowledge-off.md)
- [回答に出さない情報を決める](https://manual.narenavi.com/agents/guardrails.md)
- [AIナレッジのノートを育てる](https://manual.narenavi.com/agents/ai-knowledge.md)
- [エージェントに参照資料と優先ファイルを入れる](https://manual.narenavi.com/agents/files.md)
- [自分のメモリ](https://manual.narenavi.com/settings/memory.md)
- [エージェントの回答を Teams・Slack に送る](https://manual.narenavi.com/agents/teams-slack.md)
