2026 年 11 月の大型アップデート
2026 年 11 月 7 日のアップデートで、ナレナビの画面の作りが変わりました。資料はエージェントに、作ったファイルはライブラリに、よく使う頼み方はスキルにまとまりました。これまでの資料や設定は自動で移っています。「探索」のスキルを使うときだけ、「自分のものに追加」を押してください。
資料はエージェントの「ファイル」へ
エージェントが参照する資料は、エージェントの設定の「ファイル」に直接置くようになりました。資料を別の場所に作ってからエージェントにつなぐ手順はなくなりました。
- 「ファイルを追加」から、パソコン・Google ドライブ・SharePoint・OneDrive・Web ページ・ライブラリのファイルを足せます。
- 「優先ファイル」と「ゴミ箱」も「ファイル」の中にあります。
- これまでの資料は、使っていたエージェントの「ファイル」に移りました。複数のエージェントで使っていた資料は、エージェントごとにコピーし、それぞれ別に管理します。
- どのエージェントにもつないでいなかった自分の資料は、自分だけが使えるエージェント「〇〇さんの資料(移行)」に移りました。
- どこにもつながず、共有や公開をしていた資料は、同じ名前の新しいエージェントになりました。共有の相手と公開範囲も引き継いでいます。
- 組織の資料は、組織のエージェント「組織の資料(移行)」に移りました。
ワークスペースは自分用のエージェントへ
ワークスペースは、自分だけが使えるエージェントになりました。名前・説明・指示、会話、資料、メモリはそのまま引き継いでいます。エージェントの一覧の「自分」から開けます。
ライブラリとスキル
サイドバーの「ライブラリ」に、チャットで添付したファイルと AI が作った文書・スライド・表が並びます。行のメニューから「チャットを開始」「元の会話を開く」ができます。
サイドバーの「テンプレート」は「カスタマイズ」になり、スキル・テンプレート・コネクタがここにまとまりました。これまでのプロンプトは「スキル」になり、自分で作ったものはそのまま引き継いでいます。「探索」のスキルは、「自分のものに追加」を押すと「自分のもの」に入り、AI が使えるようになります。
チャットとファイルの使い勝手
- 入力欄の「+」「@」「/」から、ファイル・スキル・エージェント・モデルなどをすぐ呼び出せます。
- AI が作ったファイルを同じ会話で直してもらうと、同じファイルの新しい版になります。「この版に戻す」で前の内容に戻せます。
- 議事録・文字起こしは「ファイルを追加」にまとまりました。音声ファイルを付けて、してほしいことを書いて送ります。
- 用語集はメモリに移りました。全員向けの用語は管理の「組織メモリ」へ、エージェントごとの用語はエージェントのメモリの「共有」へ移っています。
- エージェントの閲覧者には、指示やファイルなどの中身が見えなくなりました。
呼び名の対応表
メニューと役割の名前も変わりました。このマニュアルは新しい呼び名で書いています。